めまい外来

めまい外来


めまいについて

めまいについて

めまいには、末梢性めまい(メニエル病や良性発作性頭位眩暈症等)と中枢性めまい(脳出血、脳梗塞等)があり、全体の80%~85%は末梢性と言われています。
当院では、初期検査として眼振検査・聴力検査等を、その後必要に応じて重心動揺検査を実施しております。

末梢性めまいが疑われる場合、主に内服加療を実施しますが、リハビリ等の指導も行います。また、中枢性めまいが疑われる場合は画像診断が必要となりますので、より高度な専門医療機関を紹介させて頂きます。


めまいの治療について

初診・検査

初診の方は予約制ですので、必ずお電話にてお問い合わせください。

めまいの検査としては、平衡感覚や眼振(目の震え)の検査、聴覚の機能の検査、問診、場合によっては採血やMRI検査が必要となります。
検査結果と診察内容から最終的に治療方針を決定致します。

その上で当院が処方する、めまいやめまいに伴う症状の治療に用いる薬についてお伝えします。


1.抗めまい薬・循環改善薬

脳や内耳の血流を増やして、めまいを改善するための薬です。めまい治療全般に用いられます。

2.浸透圧利尿剤

内耳の内リンパ液の過剰による、内耳のむくみを軽減する薬です。主にメニエール病の治療に用いられます。

3. ビタミンB12製剤

障害を受けた神経を修復するビタミン剤です。

4.ステロイド

神経の炎症や、めまいに伴う難聴を改善します。突発性難聴などに用います。


めまいの対処法について

めまいの対処法について

めまいが突然起こったら
めまいに襲われると大変不安になりますが、めまいが重大な障害につながることは、実はそれほど多くありません。慌てずに楽な姿勢をとって、しばらく安静にしていましょう。

発作がある程度治まり、歩けるようになったら早めに当院を受診して下さい。ただ、めまいとともに、激しい頭痛や嘔吐、手足の運動障害、しびれなどが現れた場合は、脳や頸椎の病気が原因で治療を緊急に要する可能性がありますので、ただちに脳神経外科や神経内科、整形外科などをご紹介する場合もございます。


めまいが起こらないために

めまいが起こるきっかけは、精神的なストレスや、寝不足の積み重ねが多いようです。特に何事に対しても几帳面な方、いわゆるA型性格の方にめまいが多い様です。自分はめまいが起きやすい体質と思われる方は思いきってずぼらな生活をしてみても良いかもしれません。無理をしないこと、3食を時間通りしっかり食べること、夜更かしをしないで睡眠時間をたっぷりとること、これらができるとずいぶん楽に過ごせると思います。

  • 耳の症状
  • 鼻の症状
  • 喉の症状
  • 補聴器外来
  • めまい外来
  • 花粉症について

モバイル 携帯からもご覧になれます。http://www.nakajima-jibika.jp/

患者の気持ち


ページのトップへ